about

事務局長: 猿田 佐世 SARUTA, Sayo

猿田 佐世

●プロフィール

弁護士(日本・ニューヨーク州)・立教大学講師 沖縄国際大学特別研究員

 

早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、 2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロ ンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士 登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛争解決学修士号 取得。大学学部時代からアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライ ツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。ワシントン在住時から現在まで、各外交 ・政治問題について米議会等で自らロビーイングを行う他、日本の国会議員や地 方公共団体等の訪米行動を実施。2015年6月・2017年2月の沖縄訪米団、2012年・ 14年の二度の稲嶺進名護市長の訪米行動の企画・運営を担当。米議員・米政府面 談設定の他、米シンクタンクでのシンポジウム、米国連邦議会における院内集会 等を開催。研究課題は日本外交。基地、原発、日米安保体制、TPP等、日米間の 各外交テーマに加え、日米外交の「システム」や「意思決定過程」に特に焦点を 当てる。

 

●論文・著書:

・『日米関係に新しい外交を ―求められる多様な回路』(雑誌「世界」2013年6月号)

・『虚像の抑止力』(共著、新外交イニシアティブ編・旬報社)

・『日本外交における“米国”とは ―ワシントンの可視化に向けて』(共著「シリーズ日本の安全保障2 日米安保と自衛隊」 岩波書店)

・『沖縄基地問題は日米関係の縮図 ―「ワシントン拡声器」を可視化する報道を』(雑誌「Journalism」2015年9月号)(朝日新聞「論壇委員の選ぶ今月の3点」に選出(2015年9月))

・『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』(集英社 2016年10月)

・『アメリカは日本の原子力政策をどうみているか』(岩波ブックレット 2016年10月)

・『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』(角川新書 2017年3月)