石坂浩一著「韓国市民社会がめざす希望 なぜ戒厳を阻止できたのか」【書評】猿田佐世

2025年9月発売予定の石坂浩一著「韓国市民社会がめざす希望 なぜ戒厳を阻止できたのか」(かもがわ出版)に猿田佐世ND代表が書評を寄せました。ぜひお手に取ってご覧ください。
25年6月大阪講演レポート記事「
韓国戒厳令と日本国憲法の緊急事態条項について猿田代表が講演」(https://www.nd-initiative.org/research/13574/)も合わせてご一読ください。

今後の日韓関係を展望!
「韓国市民社会がめざす希望 なぜ戒厳を阻止できたのか」

韓国の憲法裁判所は、非常戒厳を宣言したユン・ソンニョル大統領の弾劾を言い渡したが、その背景には市民の力と運動があった。
1980年代以降の韓国政治のプロセスを踏まえ、次世代への民主主義の流れと、新大統領下での日韓関係を展望する。

◾️目次

はじめに 国家と軍隊を私物化した者たち
第1部 韓国では大統領が変わるたびに次の政権が報復を繰り返すというのは本当か
第2部 拒否された戒厳宣布
第3部 新しい社会に出会うー次の時代へのカギ

◾️推薦 猿田佐世(新外交イニシアティブ代表)

日本の報道では知ることのできない激動の韓国の実像がここにある。
自らの手で民主主義を守りぬいた韓国の人々のその源泉を知り、日本の私たちはそこから何を学ぶのか。

◾️著者プロフィール

石坂 浩一(いしざかこういち)
1958年生まれ。立教大学・フェリス女学院大学などで非常勤講師を経て2004年度から2020年度まで立教大学専任教員として朝鮮語を担当、現在は立教大学兼任講師。

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