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【戦後75周年シリーズ:第二回】

「敵基地攻撃能力」は日本を安全にするのか―岐路に立つ戦後日本の安全保障政策

この6月、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画が中止されると、それに代わって敵基地攻撃能力保有論が急浮上しました。専守防衛を柱としてきた戦後日本の安全保障政策は、敵基地攻撃能力の保有により根本的に変更されることになるかもしれません。敵基地攻撃能力の保有は東アジア地域の緊張をさらに高め、軍拡競争を加速させることにはならないのでしょうか。

まさに喫緊のこの課題について、政府内部で安保政策を立案していた経験を持つ柳澤協二氏(ND評議員・元内閣官房副長官補)にお話しいただきます。

日時

2020/08/24 Mon.
18:30〜20:30

会場

オンライン会議システム「ZOOM」を使ったイベントです。

*Zoom のインストール方法と使用方法については、こちらからご入手ください。

参加費 
1000円(ND会員、学生、プレスは無料)先着300名まで                              *イベント運営や録画編集などにかかる諸経費をまかなうため、有料と設定させていただきました。ご理解いただければ幸いです。
お申込み方法

【会員】ND会員の皆様は、8月24日15:00までにこちらよりお申込みください。ご登録いただいたメールアドレスに当日のZoomリンク先URLが届きます。

【非会員】参加をご希望の方は、8月24日17:00までにこちらの決済フォームよりクレジット決済で参加費をお支払いください。ご登録いただいたメールアドレスに当日のZoomリンク先URLが届きます。

【学生/プレス】参加をご希望の方は、8月24日15:00までにこちらよりお申込みください。ご登録いただいたメールアドレスに当日のZoomリンク先URLが届きます。

*Zoomリンク先URLが届かない場合、恐れ入りますが、以下までメールでお問い合わせください。
info@nd-initiative.org

柳澤協二(やなぎさわ・きょうじ)

1970年東京大学法学部卒とともに防衛庁入庁、運用局長、人事教育局長、官房長、防衛研究所長を歴任。2004年から2009年まで、小泉・安倍・福田・麻生政権のもとで内閣官房副長官補として安全保障政策と危機管理を担当。現在、NPO国際地政学研究所理事長。

猿田佐世(さるた・さよ)

新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士(日本・ニューヨーク州)。沖縄の米軍基地問題について米議会等で自らロビーイングを行う他、日本の国会議員や地方公共団体等の訪米行動を実施。2015年6月・2017年2月の沖縄訪米団、2012年・2014年の稲嶺進名護市長、2018年9月には枝野幸男立憲民主党代表率いる訪米団の訪米行動の企画・運営を担当。研究課題は日本外交。基地、原発、日米安保体制、TPP等、日米間の各外交テーマに加え、日米外交の「システム」や「意思決定過程」に特に焦点を当てる。著書に、『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』(角川新書)、『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』(集英社)、『辺野古問題をどう解決するか-新基地をつくらせないための提言』(共著、岩波書店)、『虚像の抑止力』(共著、新外交イニシアティブ編・旬報社)など。