研究・報告

「『エネルギー転換』のアウトリーチ戦略」大島堅一

NDオンライン座談会/動画公開イベント

「エネルギー転換」のアウトリーチ戦略を語り合うー硬直化した政策を変えるにはー

福島第一原発事故の後始末もそこそこに、日本政府と大手電力会社は「原子力回帰」に向けてPR活動に余念がありません。それに対し、私たちはどう情報を発信し、世論を動かし、硬直化した政策を変えるパワーにつなげていくか――。各方面で活躍するパネリストとともに、「エネルギー転換」に向けたアウトリーチ戦略について、語らい、考え、現状を打開する糸口を探りました。

大島堅一(龍谷大学政策学部教授、原子力市民委員会座長)の報告資料はこちらから入手いただけます。

 

*この企画は一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストの2025年度助成を受けています。

大島堅一(おおしま・けんいち)

龍谷大学政策学部教授。経済学博士(一橋大学)。環境経済学専攻。

高崎経済大学助教授、立命館大学国際関係学部教授、イーストアングリア大学、サセックス大学客員研究員などを経て、2017年4月より現職。消費者庁電気料金アドバイザー、静岡県原子力経済性等検証専門部会委員、関西広域連合協議会委員、環境経済・政策学会理事、日本環境会議代表理事、原子力市民委員会座長等。

著書に、『炭素排出ゼロ時代の地域分散型エネルギーシステム』(日本評論社、2021年)、『原発のコスト』(岩波書店、2011年、第12回大佛次郎論壇賞)、『再生可能エネルギーの政治経済学』(東洋経済新報社、2010年、環境経済・政策学会奨励賞)など。