メディア情報
石破新首相はタフな交渉相手と渡り合えるか 日本人が知らないハリス氏の意外な顔「まるで検察官…」 芦澤久仁子
米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス氏について分析した芦澤久仁子ND評議員(アメリカン大学・ジョージワシントン大学専門講師)の論考が、10月2日付のAERA.dotに掲載されました。
全文をこちらよりご覧いただけます。
自民党総裁選は何かが間違っている…高市氏、石破氏、タカ派議論が選挙アピールでも見過ごせないワケ
シンポジウム「日米地位協定の改定に向けて-他国の地位協定との比較で見えた展望-」の開催報道
沖縄県が主催し、玉城デニー知事や元フィリピン国防大臣のオルランド・メルカド氏らが登壇したシンポジウム「日米地位協定の改定に向けて-他国の地位協定との比較で見えた展望-」の開催について琉球放送・沖縄テレビで報道されました。
メルカド氏は上院議員を務めていた1991年、フィリピンの米軍基地の撤退を決議した当事者でもあります。
※新外交イニシアティブ(ND)は沖縄県より事業の委託を受け、シンポジウムの運営を行いました。
【琉球放送】 2024/09/23
「日本は主権を放棄」フィリピンや欧州と比べ主権行使できない日本の現状 日米地位協定の改定実現に必要なこととは
記事:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/1444348?display=1
動画:https://youtu.be/IWwmaFoSevE?feature=shared
【沖縄テレビ】 2024/09/22
フィリピン元国防相 「地位協定の改定は可能」那覇市でシンポジウム
記事:https://www.otv.co.jp/okitive/news/post/00011617/index.html
8/30「朝まで生テレビ」に猿田佐世ND代表が生出演
立憲民主党は代表選で「良いリーダー」を選べるか 「ゆゆしき問題」をはらんだ政権交代の可能性
政権交代の展望に関する猿田佐世ND代表の論考が、8月21日付のAERA.dotに掲載されました。 全文をこちらよりご覧いただけます。
台湾有事回避へ外交重視 日米57議員、共同書簡発表
日米のプログレッシブ議員連盟(PCJ・CPC)が発表した、台湾海峡における衝突の回避のため「力強い外交アプローチ」を日米両政府に求めた共同書簡について、8月15日付の琉球新報が報じました。
本文をこちらからお読みいただけます。
※許可を得て掲載しています
台湾有事回避へ「外交を」 プログレ議連 日米首脳へ書簡
日米のプログレッシブ議員連盟(PCJ・CPC)が発表した、台湾海峡における衝突の回避のため「力強い外交アプローチ」を日米両政府に求めた共同書簡について、8月12日付の沖縄タイムスが報じました。
本文をこちらからお読みいただけます。
※許可を得て掲載しています
日米議連「台湾有事回避の外交を」
日米のプログレッシブ議員連盟(PCJ・CPC)が発表した、台湾海峡における衝突の回避のため「力強い外交アプローチ」を日米両政府に求めた共同書簡について、8月10日付の共同通信が報じました。
本文をこちらからお読みいただけます。
「台湾有事の可能性は許容できないほど高いまま」日本とアメリカの議連が両政府に外交努力を求める共同書簡
日米のプログレッシブ議員連盟(PCJ・CPC)が発表した、台湾海峡における衝突の回避のため「力強い外交アプローチ」を日米両政府に求めた共同書簡について、8月10日付の東京新聞が報じました。
本文をこちらからお読みいただけます。
※許可を得て掲載しています
日米の国会議員がバイデン政権に台湾有事の外交解決を求める -両国のプログレッシブ勢力が対中強硬政策に警鐘を鳴らす-
日米のプログレッシブ議員連盟(PCJ・CPC)が発表した、台湾海峡における衝突の回避のため「力強い外交アプローチ」を日米両政府に求めた共同書簡について、米メディア「Responsible Statecraft」が報じました。
日本語訳をこちらからお読みいただけます。
「なぜ日本政府は、国民の声に耳を貸さないのだ」 読売、時事、朝日の世論調査が映し出す政府との認識のずれ 猿田佐世
「台湾有事」懸念で猿田さんが講演 外交諦めず戦争回避を
猿田佐世ND代表が行った講演について、5月4日付の神奈川新聞(カナロコ)が報じました。
本文はこちらよりお読みいただけます。
地域外交を切り拓く沖縄 苦難の歴史から希望を紡ぐ
ウクライナ侵攻から2年 停戦が実現しないまま「復興」はあり得るのか 日本が果たすべき役割とは
ロシアによるウクライナ侵攻について、猿田佐世ND代表による「まず停戦に向けて何ができるのかがより肝心だ」「現時点では、停戦はどちらも受け入れないが、双方が停戦に応じられる国内外の土壌づくりが重要だ。ウクライナ侵攻で民主主義と権威主義の対立を強調しているのは、いわゆる西側諸国だ。日本には、中立的なグローバルサウスなど新興国の声をくみ取りながら、西側諸国が停戦に向けた環境づくりへかじを切るよう働きかけるべきだ」等とのコメントが載った記事が、東京新聞(2024年2月23日付)に掲載されました。
全文はこちら(東京新聞WEBページ)よりお読みいただけます。
軍事緊張が高まる東アジア 米側陣営の強化は平和をもたらすのか
猿田佐世ND代表による論考が、imidasに掲載されました。こちらよりご覧ください。
「軍事緊張が高まる東アジア 米側陣営の強化は平和をもたらすのか」(imidas 24/1/17)
※許可を得て掲載しています。
長射程ミサイル配備を2025年度に前倒し 安保3文書改定1年「かえって地域の緊張を高めた」皮肉な指摘
日本の防衛力強化の動きに対し、猿田佐世ND代表による「米国陣営との協力に傾きすぎて、かえって地域の緊張を高めた」「中ロや北朝鮮と、首脳を含めたあらゆるレベルの意思疎通を深めるなど、地域対立の緩和に向けた外交努力をするべきだ」等とのコメントが載った記事が、東京新聞1面トップ(2023年12月16日付)に掲載されました。
全文はこちら(東京新聞WEBページ)よりお読みいただけます。
軍事力を強化すれば平和になるのか? 中国に強硬姿勢の米議会“元締”との面談で抱いた懸念
軍事面での日米一体化が加速する中、猿田佐世ND代表・弁護士はこの夏、米国務省・国防総省の高官とも面談、米議会も細かく回り、米側の最新情報を得てきた。そのうえで、日本の立ち回り方について論じた論考が9月19日付のAERA dot.に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
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安保三文書改定で日本が平和になるならこんな楽なことはない ~台湾有事で米軍基地を自由に使わせるな
情報・知識&オピニオン「imidas」(2月20日)に、猿田佐世ND代表の論考が掲載されました。本文はこちらからお読みいただけます。
※許可を得て掲載しています。
戦争を防ぐには「安心供与」一見“かったるく”見える外交こそ不可欠
米のPFAS規制を支持 日米の議員が共同書簡
アメリカ連邦議会で審議中の有機フッ素化合物PFASの規制を含んだ法案の成立を求め、日米のプログレッシブ議員連盟が共同で発出した書簡と記者会見に関する記事が、12月16日付の沖縄タイムス2面に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
PFAS規制条項を支持 日米議連が議会に書簡提出
アメリカ連邦議会で審議中の有機フッ素化合物PFASの規制を含んだ法案の成立を求め、日米のプログレッシブ議員連盟が共同で発出した書簡と記者会見に関する記事が、12月16日付の琉球新報2面に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
「台湾有事は日本有事」で防衛予算を上げたところで勝ち目がない現実 はたして米国は“介入”するのか?
安保三文書の改訂が議論される中、台湾有事や敵基地攻撃能力等について論じた猿田佐世ND代表・弁護士の論考が12月15日付のAERA dot.に掲載されました(前・後編)。
下記よりご覧ください。
【前編:優秀な大学生でも「台湾有事の意味がわからない」 日本人が決定的に欠如する危機意識とは?】
【後編:「台湾有事は日本有事」で防衛予算を上げたところで勝ち目がない現実 はたして米国は“介入”するのか?】
※許可を得て掲載しています。
PFAS規制を支持 米国防権限法成立求め日米議員が共同書簡
アメリカ連邦議会で審議中の有機フッ素化合物PFASの規制を含んだ法案の成立を求め、日米のプログレッシブ議員連盟が共同で発出した書簡について、12月15日に沖縄テレビで放映されました。
「戦争をしないことが住民を守る一番の政治的手段」玉城沖縄知事、反撃能力巡り強調
「戦争を回避せよ」安全保障で民間提言相次ぐ 政府の防衛力強化に
HBC(北海道放送)に猿田が出演
参院選の争点である「安全保障・防衛」を取り扱ったHBC(北海道放送)のニュース番組に、猿田ND代表がVTR出演しました。猿田は、自民党が今年4月に提言した「反撃能力」について、「軍拡競争が進むことで地域が不安定になる」と指摘し、戦争を起こさせない環境をつくることの重要性を訴えました。
朝日新聞【論壇委員が選ぶ今月の3点】に選出
NDが発表した政策提言「ウクライナ侵攻から学ぶ -力の抑止を超え、戦争回避の外交を-」が、6月30日付の朝日新聞【論壇委員が選ぶ今月の3点】に選出されました。選出くださった三浦まり氏(上智大学教授)による批評は下記の通りです。
〈評〉
軍事力増強の声が喧しいが、戦争回避のためにどのような外交が必要かの議論が圧倒的に足りない。新外交イニシアティブが出した政策提言は主要な論点がまとまっており、今後議論すべき点が明瞭に打ち出されている。
(三浦まり)
※許可を得て掲載しています
プーチンの威嚇で高まる核兵器のウェート 「共有」ではなく「廃絶」へとつなぐ日米議員連携の書簡
今年4月に日米のプログレッシブ議員連盟が連携して発表した共同
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※共同書簡の内容はこちら https://www.nd-initiative.org/
※許可を得て掲載しています。
英国は再処理から撤退、それでもセラフィールド工場は残り続ける
英国のウェブメディア「エネルギー・ミックス」(The Energy Mix)に投稿された再処理に関する記事のなかでNDが言及されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
戦争させない環境作りを ~軍拡議論の前に~
加速する戦争シナリオ 放置せず地域安定の追及を 岡田充<米中対立と沖縄-台湾問題への提言->下
NDが発表した「台湾問題に対する提言」について、提言の共同執筆者である岡田充氏(共同通信社客員論説委員)が書いた論考が、2月5日付の琉球新報11面に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
危うい米の作戦構想 「抑止」より「安心供与」を 柳澤協二<米中対立と沖縄-台湾問題への提言->中
NDが発表した「台湾問題に対する提言」について柳澤協二ND評議員が書いた論考が、2月4日付の琉球新報17面に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
最大課題は戦争回避 軍事力増強は危険高める 猿田佐世<米中対立と沖縄-台湾問題への提言->上
NDが発表した「台湾問題に対する提言」について猿田佐世ND代表が書いた論考が、2月3日付の琉球新報17面に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
本で読み解くNEWSの深層 アメリカと対等に渡り合うフィリピンに学べ ニッポンの防衛
書籍『米中の狭間を生き抜く 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは』についての記事が、1月25日『日刊ゲンダイ』に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
安保絶対視の日本が学ぶべきは【書評】
書籍『米中の狭間を生き抜く 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは』についての記事が、1月9日『しんぶん赤旗』に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
フィリピンから学ぶ米軍撤退 地位協定も破棄通告し独自外交 NDが新著 米に従属しない安保目指す
書籍『米中の狭間を生き抜く 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは』についての記事が、12月31日付の沖縄タイムス2面に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
世界の再処理事情共有 オンライン国際シンポ 経済性やリスクに課題
2021年12月18、19日に開催した英独米中韓日6ヵ国シンポジウム「増えるプルトニウムと六ヶ所再処理工場―核燃料サイクルの現実と東アジアの安全保障―」についての記事が、12月20日付の河北新報に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
テレビ朝日「朝まで生テレビ」に猿田佐世ND代表が生出演
10月29日(金)深夜1:25~4:25放送の、テレビ朝日「朝まで生テレビ」に猿田佐世ND代表が生出演することとなりました。
詳細はこちら
私は言いたい 21衆院選 猿田佐世弁護士(シンクタンク代表)
衆議院選挙の公示にあたって、日本の安全保障政策について論じた猿田佐世ND代表の論考が共同通信から配信され、10月20日付の日本海新聞・沖縄タイムス、21日付の京都新聞・神奈川新聞・大分合同新聞、23日付の埼玉新聞、26日付の河北新報、28日付の西日本新聞に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
進歩は「その一言」から
日本人が政治活動に参加しないとされることの背景や原因について、各種世論調査から分析した猿田佐世ND代表の論考が、9月30日付の北海道新聞に掲載されました。
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防衛費「1%枠」再び注目 自民・政府 中国年頭に
中国の海洋進出を念頭に日本の防衛費の膨張が続く中、猿田佐世ND代表が「軍事力だけに頼らず、外交や対話の努力をするべきだ」と語った記事が8月15日付の北海道新聞に掲載されました。
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この日常 続いて 協力すれば核廃絶実現できる
広島「原爆の日」に際し、核兵器禁止条約に批准せず「立場の異なる国々の橋渡しに努めたい」と述べる日本政府に対し、猿田佐世ND代表が締約国会議への参加を求めた上で、「具体的な道筋を示すのが政府の役割だ」と語った記事が8月6日付の東京新聞(夕刊)に掲載されました。
※許可を得て掲載しています。
新外交イニシアティブ(ND)が米中戦争のリスクを日本に警告
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」を紹介する英語記事が、8月3日付のSNA(Shingetsu News Agency)に掲載されました。
全文および和訳はこちらからご覧いただけます。
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「外圧」の正体(耕論)
自公に代わる 新たな安保政策は 台湾有事での 米要求は拒否せよ
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、提言の執筆者の1人である半田滋氏の論考が5月7日号の週間金曜日に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
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米中対立 自公に代わる 新たな安保政策は
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、泉健太議員と柳澤協二ND評議員、猿田佐世ND代表のインタビューの様子が5月7日号の週間金曜日に掲載されました。政策提言の要約も掲載されています。
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【半田滋の眼 番外編】米中対立下の日本の防衛 抑止力の罠を超えて(柳澤協二×猿田佐世)
オンラインメディア、デモクラシータイムスに猿田佐世ND代表と柳澤協二ND評議員が出演し、半田滋氏と対談しました。政策提言書「抑止一辺倒を越えて―時代の転換点における日本の安
にわかに沸き起こる「台湾有事」と求められる日本の関与。巷にあふれる反中感情に動かされて、軍事力で対抗する愚を指摘し、互いに相手を叩き潰そうとする抑止力の罠を警告してきた安保防衛政策の提言を議論します。
ぜひご覧ください。
提言はこちらからご覧いただけます。
台湾有事回避へ努力を 沖縄を二度と戦場にしないために [ND新提言 抑止一辺倒を越えて](下)
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、半田滋氏の論考が5月4日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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軍事のみで安全は図れず 進まない住民の保護・避難の議論 [ND新提言 抑止一辺倒を越えて](中)
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、佐道明広氏の論考が5月3日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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※許可を得て掲載しています。
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米中対立の緩和 日本が導け[ND新提言 抑止一辺倒を越えて](上)
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、猿田佐世ND代表の論考が5月2日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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ニッポンの出口 米中戦争回避のため日本は橋渡し役となれ
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、猿田佐世ND代表、柳澤協二ND評議員(元内閣官房副長官補)のインタビューがサンデー毎日2021年4/25号 (発売日2021年04月13日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
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軍事力以外の知恵絞れ 対中 米の片棒担ぐ日本
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」について、猿田佐世ND代表の論考が4月8日付の北海道新聞に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
提言はこちらからご覧いただけます。
抑止一辺倒ではなく「多国間連携」へ NDシンポで安保戦略の転換提言
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」発表イベントについて、3月29日付の琉球新報に掲載されました。
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「抑止一辺倒」に警鐘 NDが提言 辺野古中止も
NDが発表した政策提言「抑止一辺倒を越えて-時代の転換点における日本の安全保障戦略」発表イベントについて、3月28日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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※許可を得て掲載しています。
提言はこちらからご覧いただけます。
対等な日米関係? 第5次アーミテージ・ナイ報告分析
3月8日発売の『世界』4月号(岩波書店)に、猿田佐世ND代表が寄稿した論考「対等な日米関係? 第5次アーミテージ・ナイ報告分析」が掲載されました。ぜひご一読ください。
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辺野古訴訟の県側弁護士「地方自治踏みにじる裁判結果」 新外交イニシアチブ がオンラインイベント
2月5日ND主催オンラインイベント「コロナ禍で進む辺野古新基地建設の現状—これまでの裁判と今後の展望にふれながら」について、2月7日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
「原発漂流」第5部 現と幻(5)疑念/再処理の稼働 米国注視
日本の再処理政策に関して、猿田佐世ND代表のコメントが2月5日付の河北新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
NDでは2/25(木)19:00-「六ヶ所再処理工場を検証する―コストの視点および英独の事例から」イベントを企画しています。ぜひご参加ください。
詳細はこちら。
それでも、敵基地攻撃能力を持つのか
猿田佐世ND代表がインターネット放送「Project Choose Life」に生出演しました。『それでも、敵基地攻撃能力を持つのか 』をテーマに他の登壇者と議論しています。ぜひご覧ください。
先週、日本の「ミサイル防衛のあり方」が閣議決定されました。
”ミサイル防衛システムの整備”、”スタンド・オフ防衛能力の強化”などと防衛が強調され、当初から指摘されてきた「敵基地攻撃能力」という文言自体は見送られました。
しかし、その内実はどういったものなのか。何を目指そうとしているのか。日本が国防の基本としてきた「専守防衛」という観点から、批判的に議論を積み重ねます。
【配信】 12月21日(月)21:00-22:00
【出演者】MC 布施祐仁(ジャーナリスト)
ゲスト 杉原浩司 (武器取引反対ネットワーク NAJAT 代表)
猿田佐世 (新外交イニシアティブ ND 代表/弁護士 日本・NY州)
宮良麻奈美(石垣市住民投票を求める会)
望月衣塑子(東京新聞記者)
アメリカの知日派はなぜ「対等な日米同盟」を提言したのか 「第五次アーミテージ・ナイ報告書」をめぐって
猿田佐世ND代表の連載第25回目【アメリカの知日派はなぜ「対等な日米同盟」を提言したのか 「第五次アーミテージ・ナイ報告書」をめぐって】が『imidas』(20年12月14日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
バイデンでどうなる? 中国向け中距離ミサイル配備と「思いやりすぎ予算」増額の危機
バイデン新大統領の外交政策に関する猿田佐世ND代表のコメントが、AERA dot.(20年11月18日)に掲載されています。ぜひご一読ください。
米進歩派 沖縄に賛同 民主の大派閥に成長
「バイデン政権」でも日本に軍事力強化を要求する
猿田佐世ND代表の寄稿が、AERA dot.(20年11月8日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
2020米大統領選と沖縄 基地負担軽減発信を
大統領選後の日米関係 対中緊張緩和 働きかけを
〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29 院内集会 動画アーカイブ
9月29日(火)、衆議院第1議員会にて、【〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29院内集会】が開催されました。猿田佐世ND代表をはじめ、松井芳郎氏(名古屋大学名誉教授)、川崎哲氏(ICAN国際運営委員/ピースボート共同代表)、杉原浩司氏(武器取引反対ネットワーク[NAJAT]代表)、国会議員が登壇し、政府が検討を進める敵基地攻撃能力について議論しました。
院内集会の動画アーカイブスを、下記からご視聴いただけます。ぜひご覧ください。
猿田佐世ND代表TEDxスピーチ (英語/日本語字幕)
TEDx公式Youtubeにて、猿田佐世ND代表による“Stepping Towards a Big Change(声を上げよう)”と題したスピーチの動画が公開されました。(英語/日本語字幕)。ぜひご視聴ください。
TEDとは、世界各国の識者によるスピーチ動画を配信しているアメリカ・ニューヨークの非営利団体です。スピーチの内容は多岐にわたり、ビル・クリントン氏やスティーブ・ジョブズ氏といった世界的著名人を含め、さまざまなスピーカーが登壇してきました。動画によっては約1000万再生にのぼるものもあり、国内外多くの人に親しまれています。日本では、「TEDxWasedaU」のような特定の地域や大学を拠点としたプログラムが開催されています。
なぜ「辺野古に懸念」は米国防権限法案から削除されたのか ──アメリカの動向やイージス・アショアが新基地計画に与える影響
メールマガジン【津田大介の「メディアの現場」】に、猿田佐世ND代表と津田大介氏の対談(ポリタスTV 7/31配信)の様子が掲載されています。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
酷暑に日本の行く末を考える!ポストコロナの安全保障 日本のオルタナサマーセッション3
オンラインメディア、デモクラシータイムスに猿田佐世ND代表が出演し、安全保障政策と沖縄の米軍基地問題について他の出演者と議論しています。
ぜひご覧ください。
敵基地攻撃論 軍拡の口実に
8/24に行われたND主催柳澤協二氏講演会【「敵基地攻撃能力」は日本を安全にするのか―岐路に立つ戦後日本の安全保障政策】の様子が、8月25日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
4倍増しの「思いやり予算」要求にどう対応するか 韓国と連携しての対米交渉も視野に入れよ
猿田佐世ND代表の連載第24 回目「4倍増しの「思いやり予算」要求にどう対応するか 韓国と連携しての対米交渉も視野に入れよ」が『imidas』(20年08月6日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
ポリタスTV出演
猿田佐世ND代表がインターネット放送「ポリタスTV」に出演しました。「米議会が『辺野古に懸念』辺野古新基地建設の今後に重要な影響がある『国防権限法』とは一体何か?」をテーマに、ジャーナリストの津田大介氏と対談しました。
ポリタスTVとは、津田氏が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説する番組です。ゲストを招いてのインタビューも随時配信しています。
ぜひご覧ください。
7/31(金)19:00-猿田ND代表「ポリタスTV」生出演
7/31(金)19:00-に、猿田佐世ND代表がインターネット放送「ポリタスTV」に生出演します。沖縄・辺野古の基地問題、国防権限法などについて、ジャーナリストの津田大介氏と議論する予定です。
ポリタスTVとは、津田氏が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説する番組です。ゲストを招いてのインタビューも随時配信しています。
お時間になりましたら、下記のメディアからご覧いただけます。放送後もアーカイブでご視聴が可能です。
[YouTube]→ https://www.youtube.com/channel/UCNYWtRrq3KKVKNp9iXxJwAA
[ニコ生]→ https://ch.nicovideo.jp/tsuda
※@tsudaのTwitterアカウントでも放送されます
国防権限法案「辺野古」除外 再度問題提起の可能性も
米国防権限法案で辺野古新基地建設問題に懸念を示した条項が削除され、法案が通過したことについて、猿田佐世ND代表の寄稿が7月8日付の琉球新報2面に掲載されました。関連の1面記事も併せて、ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
石破氏 新基地「検証を」現行計画推進に疑義
石破茂氏(自民党)が辺野古新基地建設問題の解決案の1つとして、NDが提言している「高速輸送手段の導入」に言及したことが、7月3日付の沖縄タイムス1面に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
提言書「今こそ辺野古に代わる選択を-NDからの提言ー」はこちらから読むことができます。併せてご覧ください。
新基地への懸念 法案に明記促す/米議会巡り猿田氏
NDオンラインイベント【「訪米報告:新しい外交チャンネル構築の現状と展望ー日本とアメリカのプログレッシブをつなぐー」米議会軍事委員会小委 米国防長官に辺野古軟弱地盤の調査求める】の様子が7月1日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
「辺野古懸念」明記の公算 NDオンラインイベント
NDオンラインイベント【「訪米報告:新しい外交チャンネル構築の現状と展望ー日本とアメリカのプログレッシブをつなぐー」米議会軍事委員会小委 米国防長官に辺野古軟弱地盤の調査求める】の様子が6月30日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米議員 「辺野古に懸念」 地震可能性や軟弱地盤
米議会が国防権限法案で辺野古新基地建設問題に懸念を示したことについて、ND評議員の屋良朝博衆院議員(沖縄選出)のコメントが6月25日付の琉球新報1面に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米議会が辺野古懸念 計画に影響可能性
米議会が国防権限法案で辺野古新基地建設問題に懸念を示したことについて、猿田佐世ND代表のコメントが6月25日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米議会 新基地に疑義 軟弱地盤対策納得せず
米議会が国防権限法案で辺野古新基地建設問題に懸念を示したことについて、猿田佐世ND代表、ND評議員の屋良朝博衆院議員(沖縄選出)のコメントが6月25日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
アメリカ大統領選挙は新型コロナウイルスでどんな影響を受けたのか
猿田佐世ND代表の連載第23 回目「アメリカ大統領選挙は新型コロナウイルスでどんな影響を受けたのか」が『imidas』(20年06月23日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米民主党議員と連携へ 野党国会議員らが議連
「日本プログレッシブ議員連盟」の結成総会が11日、国会内であり、ND評議員の屋良朝博衆院議員(国民民主)が事務局長に就任したことが6月12日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
プログレ議連を設立/国政野党 屋良氏、事務局長に
「日本プログレッシブ議員連盟」の結成総会が11日、国会内であり、ND評議員の屋良朝博衆院議員(国民民主)が事務局長に就任したことが6月12日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
辺野古基地の建設ー不要不急の巨費投入
核のゴミの行き先~忘れられた青森県下北半島
猿田佐世ND代表の連載第22回目「核のゴミの行き先~忘れられた青森県下北半島」が『imidas』(20年05月08日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
【日本のオルタナ 18の提言から】 -外交・安全保障、沖縄- 遠藤誠治×猿田佐世×山口二郎
猿田佐世ND代表のほか、金子勝氏、大沢真理氏、山口二郎氏、遠藤誠治氏、本田由紀氏著、『日本のオルタナティブ: 壊れた社会を再生させる18の提言』が、2020年3月4日に岩波書店より発売されました。(定価 1,700円+税)
出版に関連して、遠藤誠治氏×猿田佐世ND代表×山口二郎氏による対談の様子が下記よりご覧いただけます。
どうぞご視聴ください。
また書籍をお買い求めいただき、ぜひご一読ください。下記アマゾンURLからご注文が可能です。https://amzn.to/2uAsvxO
【本書の概要】
終わらない不況、家計の悪化、人権の軽視、見かけだけの外交、民主主義からの逸脱……なぜ日本はここまで壊れてしまったのか。その原因はいったいどこにあるのか、なぜいまだ変わることができないのか。忖度とは無縁の学者たちが問題の本質を鋭く抉り出す。「やっぱり自民党しかない」? いや、別の選択肢がここにある!
“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(4)
猿田佐世ND代表の連載「“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(4)」(全4回)が『Net IB News』(2020年4月19日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(3)
猿田佐世ND代表の連載「“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(3)」(全4回)が『Net IB News』(2020年4月18日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(2)
猿田佐世ND代表の連載「“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(2)」(全4回)が『Net IB News』(2020年4月17日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(1)
猿田佐世ND代表の連載「“アメリカの声”とは~戦後70年にわたる日米の「共犯関係」!(1)」(全4回)が『Net IB News』(2020年4月16日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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米大統領選と日本 革新派への発信十分か
国政野党に超党派のリベラル派議員連盟が発足へ 米民主党議員と連携狙う 基地問題の情報共有
ND評議員の屋良朝博衆院議員(国民民主)、近藤昭一氏、石橋通宏氏(ともに立憲民主)が3月にも野党超党派でリベラル派の議員連盟を立ち上げることが、3月2日付の沖縄タイムスに掲載されました。
サンダースの選挙陣営を覗いてわかったアメリカの変化~サンダース旋風は起きるのか(下)
猿田佐世ND代表の連載第21回目「サンダースの選挙陣営を覗いてわかったアメリカの変化~サンダース旋風は起きるのか(下)」が『imidas』(20年02月21日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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【新刊のご案内】3/4猿田佐世ほか著『日本のオルタナティブ』(岩波書店) 発売
猿田佐世ND代表のほか、金子勝氏、大沢真理氏、山口二郎氏、遠藤誠治氏、本田由紀氏著、『日本のオルタナティブ: 壊れた社会を再生させる18の提言』が、2020年3月4日に岩波書店より発売されます。(定価 1,700円+税)
ぜひお買い求めいただき、ご一読ください。下記アマゾンのURLから予約注文が可能です。https://amzn.to/2uAsvxO
【本書の概要】
終わらない不況、家計の悪化、人権の軽視、見かけだけの外交、民主主義からの逸脱……なぜ日本はここまで壊れてしまったのか。その原因はいったいどこにあるのか、なぜいまだ変わることができないのか。忖度とは無縁の学者たちが問題の本質を鋭く抉り出す。「やっぱり自民党しかない」? いや、別の選択肢がここにある!
詳細:岩波書店HP(https://www.iwanami.co.jp/book/b498650.html)
米民主議員と連携強化 野党議連、年度内立ち上げへ
1月13日~17日かけて行われた、近藤昭一会長(立憲民主)、屋良朝博幹事(国民民主)、石橋通宏事務局長(立憲民主)の3氏による訪米について、屋良氏のインタビューが2月3日の琉球新報に掲載されました。今回の訪米は、NDが企画・運営に協力をしています。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
サンダースの選挙陣営を覗いてわかったアメリカの変化~サンダース旋風は起きるのか(上)
猿田佐世ND代表の連載第20回目「サンダースの選挙陣営を覗いてわかったアメリカの変化~サンダース旋風は起きるのか(上)」が『imidas』(20年01月31日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米民主党と連携を強化 国民民主の屋良氏 新基地打開へ訪米
近藤昭一会長(立憲民主)、屋良朝博幹事(国民民主)、石橋通宏事務局長(立憲民主)の3氏による訪米について、屋良氏のインタビューが1月12日の沖縄タイムスに掲載されました。今回の訪米は、NDが企画・運営に協力をしています。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
知事 フジロック出演/トーク キャラバン
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】について、12月30日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
トランプ大統領当選から3年~日米関係は変わったか(下)
猿田佐世ND代表の連載第19回目「トランプ大統領当選から3年~日米関係は変わったか(下)」が『imidas』(19年12月30日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
海自の中東派遣 仲介の外交努力が本筋 柳澤協二
海自の中東派遣について、ND評議員、柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)の寄稿が12月29日の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
訪米し新基地中止訴え/来月 野党の国会議員懇3氏
近藤昭一会長(立憲民主)、屋良朝博幹事(国民民主)、石橋通宏事務局長(立憲民主)の3氏による訪米について、12月29日の沖縄タイムスに掲載されました。今回の訪米は、NDが企画・運営に協力をしています。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
トランプ大統領当選から3年~日米関係は変わったか(上)
猿田佐世ND代表の連載第18回目「トランプ大統領当選から3年~日米関係は変わったか(上)」が『imidas』(19年12月16日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
米国防権限法最終案 再編見直し 米議員と連携を
官僚と良心「国家はなぜ嘘をつくのか」前川喜平×猿田佐世×梓澤和幸
2019年12月13日、エルズバーグ実行委員会/NPJ(News for the People in Japan)主催、【官僚と良心「国家はなぜ嘘をつくのか」前川喜平×猿田佐世×梓澤和幸】が開催されました。
イベントの様子が下記のURLよりご覧いただけます。
ぜひご視聴ください。
北海道沖縄クラブが知事トークキャラバンで86万円
上記タイトルの記事が11月23日付の「琉球新報」に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
北海道沖縄ク 支援金86万円 キャラバンで寄付募る
上記タイトルの記事が11月23日付の「沖縄タイムス」に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
沖縄・玉城知事インタビュー 「首里城復元への気持ち 長く持ってほしい」
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】で、11月19日~11月20日に札幌を訪れました。
玉城知事が北海道新聞のインタビューに答えた記事が11月21日付の同紙に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
首里城の再建へ 「絆」の助力訴え 札幌で玉城知事
玉城デニー沖縄県知事が県主催の【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】で札幌を訪れ、市内の沖縄物産店を11月20日に視察した様子が、11月21日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
札幌で玉城知事「辺野古でたらめ」
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、11月19日に札幌市教育文化会館大ホールで開催されました。
当日の様子が11月20日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
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知事 再建へ決意表明 札幌 基地問題も訴え
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、11月20日に札幌市教育文化会館大ホールで開催されました。
当日の様子が11月20日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
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基地問題一緒に考えて 札幌で玉城知事が訴え
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、11月19日に札幌市教育文化会館大ホールで開催されました。
当日の様子が11月20日付の北海道新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
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知事キャラバン 19日札幌で訴え
11月19日に札幌市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、沖縄タイムス で11/15に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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札幌で知事キャラバン 19日、基地負担など講演
11月19日に札幌市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、琉球新報で11/12に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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沖縄知事 基地負担訴え 19日札幌で講演
11月19日に札幌市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 札幌―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、北海道新聞で10/30に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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新基地反対 国と対決/撤回経て二つの訴訟/玉城県政1年/辺野古
上記タイトルの記事が10月4日付の「沖縄タイムス」に掲載されました。ぜひご一読ください。
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沖縄につながるか? 米議会がいま、米軍再編を再検証したい理由
沖縄県選出の屋良朝博衆議院議員と8月中旬にワシントンを訪問し、多くの連邦議会議員関係者と面談したロビー活動についての猿田佐世ND代表の寄稿が、AERA dot.(19年9月14日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
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「基地問題は社会問題」 大阪の若者ら議論
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日に大阪沖縄会館で開催されました。
当日の様子が9月10日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
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新基地強行「沖縄シカト」 知事キャラバン 大阪講演で負担訴え
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日に大阪沖縄会館で開催されました。
当日の様子が9月10日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
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知事、来月にも訪米 大阪で講演 新基地反対伝達へ
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日に大阪沖縄会館で開催されました。
当日の様子が9月10日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
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SDGsを推進 県が本部設置へ 知事、大阪府市面談で言及
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日~9月9日に開催されました。
9日に玉城知事が大阪府副知事、大阪市副市長と面談した様子が9月10日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
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中立公正な立場で対応 吉村大阪府知事 玉城知事との面談回避?
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日~9月9日に開催されました。
9日に玉城知事が大阪府庁を訪問した記事が9月10日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
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全国キャラバン「極めて政治的」 大阪知事は面会せず
玉城デニー沖縄県知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、9月8日~9月9日に開催されました。
9日に玉城知事が大阪府庁を訪問した記事が9月10日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
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議員への働き掛け急務 米国防権限法案 成立を前に訪米(下)
10月ごろに成立が想定される米国防権限法を巡る動きについて、猿田佐世ND代表の寄稿(下)が8月27日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
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地元が支持か 検証要求 米国防権限法案 成立を前に訪米(中)
10月ごろに成立が想定される米国防権限法を巡る動きについて、猿田佐世ND代表の寄稿(中)が8月26日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
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米軍再編 再検討求める 米国防権限法案 成立を前に訪米(上)
10月ごろに成立が想定される米国防権限法を巡る動きについて、猿田佐世ND代表の寄稿(上)が8月25日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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基地問題 全国共有を 玉城知事 名古屋市長に訴え
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日~8月20日に開催されました。
名古屋市長への表敬訪問の様子が8月21日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
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基地問題「沖縄の思い共有」 名古屋市長、玉城知事と面談 「飲まなやっとれん」 不自由展でぼやきも
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日~8月20日に開催されました。
名古屋市長への表敬訪問の様子が8月21日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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「全国で責任分担」一致 新基地の抑止力 討論会で疑問視
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日に名古屋市公会堂で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が8月20日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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海兵隊の分散計画注視 知事、削減求め訪米検討 名古屋でシンポ
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日に名古屋市公会堂で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が8月20日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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辺野古「対話で解決」知事、名古屋で“キャラバン”
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日に名古屋市公会堂で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が8月20日付の琉球新報に掲載されました。
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辺野古「自分事」と捉えて 平和も経済も追い求める 玉城沖縄知事インタビュー
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日~8月20日に名古屋で開催されました。
中日新聞が玉城知事にインタビューした詳細記事が8月20日付の同紙に掲載されました。
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沖縄に戦争の負担、押しつけてはならない 玉城知事インタビュー
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝える、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】が、8月19日~8月20日に名古屋で開催されました。
中日新聞が玉城知事にインタビューした詳細記事が8月20日付の同紙に掲載されました。
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大阪で知事キャラバン 来月8日、基地問題講演
9月8日~9日に大阪市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、琉球新報で8/15に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
知事キャラバン 大阪は来月8日 新基地の現状報告
9月8日~9日に大阪市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 大阪―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、沖縄タイムスで8/15に掲載されました。キャラバンの今後の開催地のことにも触れています。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
基地問題喚起へ 近藤議員ら登壇/名古屋の知事シンポ
8月19日~20日に名古屋市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン in 名古屋―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、沖縄タイムスで8/11に掲載されました。キャラバンの今後の開催地のことにも触れています。
ぜひご一読ください。
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(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
知事、基地問題訴えへ/来月名古屋でシンポ
8月19日~20日に名古屋市で開催される、沖縄県主催【We love OKINAWAデニー知事トークキャラバン in 名古屋 ―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―】のお知らせが、沖縄タイムスで7/19に掲載されました。キャラバンの今後の開催地のことにも触れています。
ぜひご一読ください。
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※許可を得て掲載しています。
(シンクタンク「新外交イニシアティブ〈ND〉」は沖縄県から委託を受けキャラバンの事務局を担っています)
Abema TV「みのもんたのよるバズ!」猿田佐世ND代表、出演
インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」において、猿田佐世ND代表が2018年5月からゲストコメンテーターを務めました。
「みのもんたのよるバズ!」は2019年6月29日の放送をもって終了となりました。
ご視聴くださった皆様、誠にありがとうございました。
番組CM:
番組情報:
https://abema.tv/video/title/89-32
【6/29(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
6月29日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
舛添要一氏(元東京都知事)やパックン氏(タレント)らがゲスト出演し、G20大阪サミットなどについて議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後、期間限定で無料視聴が可能です)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8WE6xWiX7TDGRu
(写真:6月出演時)
[ニュース断面]政府「県の立場」は顧みず 基地問題 知事が訴え キャラバンで世論喚起期待
6月11日に東京・麹町で開催された沖縄県主催「We love OKINAWA デニー知事・キックオフシンポジウム」に関連して、知事の全国キャラバンによる世論喚起に期待する記事が6月13日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
「為政者の圧力 今も続く」全国キャラバン 知事講演要旨/「辺野古唯一」は不合理 安保精通の専門家・記者ら指摘
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催「We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン・キックオフシンポジウム」が6月11日に東京・麹町で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が6月12日付沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
※シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、沖縄県から委託を受け、当該事業を実施しています。
「民主主義成り立たぬ」 新基地建設 知事、全国キャラバン
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催「We love OKINAWA デニー知事・キックオフシンポジウム」が6月11日に東京・麹町で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が6月12日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
※シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、沖縄県から委託を受け、当該事業を実施しています。
基地負担「全国で考えて」 知事、キャラバン開始
玉城デニー知事が全国各地に足を運び、沖縄の声を伝えるシンポジウム、沖縄県主催「We love OKINAWA デニー知事・キックオフシンポジウム」が6月11日に東京・麹町で開催されました。
当日のシンポジウムの様子が6月12日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
※シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、沖縄県から委託を受け、当該事業を実施しています。
「自発的対米従属」 危うい「友情」頼みの外交
日米外交に関する猿田佐世ND代表の寄稿が6月7日付の北海道新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
新外交イニシアティブ(ND)では、6月15日(土)18:30より、札幌市のエルプラザホールにて、北海道三笠市幾春別にルーツを持つ猿田佐世ND代表講演会「外交のしくみを紐解く-安保・改憲・沖縄基地・原発問題と日米関係の実像-」を開催いたします。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。詳細はこちら
知事、基地訴え全国行脚 来月11日から「民主主義を問う」
辺野古新基地建設に反対する民意や沖縄の米軍基地問題・日米地位協定問題を全国に伝え、全国的な議論を喚起する、玉城デニー知事の働きかけが5月27日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
※シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、沖縄県から委託を受け、当該事業を実施します。
知事 全国キャラバンへ 来月11日開始 沖縄の民意伝える
辺野古新基地建設に反対する民意や沖縄の米軍基地問題・日米地位協定問題を全国に伝え、全国的な議論を喚起する、玉城デニー知事の働きかけが5月26日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
※シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、沖縄県から委託を受け、当該事業を実施します。
【6/1(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
6月1日(土)の20:00-22:00、インターネッ
中林美恵子氏(政治学者)や湯浅卓氏(国際弁護士)らがゲスト出演し、トランプ氏来日後の日米関係や国内政治について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧い
番組情報:https://abema.tv/channels/
(写真:5月出演時)
【5/11(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
5月11日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
松川るい氏(自民党参院議員・元外交官)や舛添要一氏(元東京都知事)らがゲスト出演し、北朝鮮問題や国内政治について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後、期間限定で無料視聴が可能です)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8qvwJeTPtjpbgB
(写真:4月出演時)
論壇 対米外交、次の段階へ 継続的、具体的働き掛けを
【4/27(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
4月27日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
山田敏弘氏(国際ジャーナリスト)や有馬晴海氏(政治評論家)らがゲスト出演し、サイバー防衛政策や参議院選を含めた国内政治について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後、期間限定で無料視聴が可能です)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/Ei195shdxaBQpX
(写真:4月出演時)
【4/20(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
4月20日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
佐藤正久氏(外務副大臣)や海野素央氏(明治大学教授)らがゲスト出演し、北朝鮮問題やトランプ政権下のアメリカ政治について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後、期間限定で無料視聴が可能です)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/EaHkT5Hegc4eRM
(写真:4月出演時)
【4/13(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
4月13日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
田中康夫氏(作家)や有馬晴海氏(政治評論家)らがゲスト出演し、ゴーン氏再逮捕や、大阪ダブル選挙の結果とその影響について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後、期間限定で無料視聴が可能です)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8oYt2w8SxKdBWf
【3/30(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
3月30日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後一週間無料でご覧いただけます)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/DMDHWhiKjPgTtK
沖縄の将来議論 NDシンポ 識者論壇 250人参加
3/19ND主催シンポジウム「沖縄の未来を拓く―安全保障・経済・社会の観点から」の様子が3月22日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
【3/23(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
3月23日(土)の20:00-22:00、インターネ
北朝鮮の非核化に関する議論や、米軍駐留費の問題につい
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧い
(その後一週間無料
番組情報:https://abema.tv/channels/
沖縄の将来像 議論 NDシンポ 安保の専門家ら
3/19ND主催シンポジウム「沖縄の未来を拓く―安全保障・経済・社会の観点から」の様子が3月20日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
論壇 柳澤協二 本土は何を考え、なすべきか 沖縄からの基地撤去、共有を
県民投票や辺野古新基地建設に関して、柳澤協二氏(ND評議員/元内閣官房副長官補)の寄稿が3月19日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
登壇者に柳澤協二氏(ND評議員/元内閣官房副長官補)、半田滋氏(東京新聞論説委員兼編集委員)、屋良朝博氏(ND評議員/ジャーナリスト)、上間陽子氏(琉球大学教授)をお迎えし、3月19日(火)19:00より沖縄市民小劇場あしびなー(沖縄)にて、シンポジウム「沖縄の未来を拓く―安全保障・経済・社会の観点から」を開催します。イベントの詳細はこちら
論壇 半田滋 保障されぬ「知る権利」 民主国家の原点 沖縄で問う
オスプレイ配備問題や辺野古新基地建設に関して、半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)の寄稿が3月17日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
登壇者に半田滋氏(東京新聞論説委員兼編集委員)、屋良朝博氏(ND評議員/ジャーナリスト)、柳澤協二氏(ND評議員/元内閣官房副長官補)、上間陽子氏(琉球大学教授)をお迎えし、3月19日(火)19:00より沖縄市民小劇場あしびなー(沖縄)にて、シンポジウム「沖縄の未来を拓く―安全保障・経済・社会の観点から」を開催します。イベントの詳細はこちら
「刑事弁護って、本当に辛い」弁護士が明かす、有罪率99%、”人質司法”の現実とは
3月9日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演しました。
その時の猿田ND代表、山口真由氏(元財務官僚)、郷原信郎氏(弁護士)、舛添要一氏(前東京都知事)らの日産ゴーン氏釈放や刑事弁護に関するコメントが、『AbemaTIMES』(2019年3月12日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
【3/9(土)20:00- 猿田ND代表ネットTV「よるバズ」生出演】
3月9日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演することが決まりました。
舛添要一氏(前東京都知事)や伊藤悠氏(都民ファ政調会長代理)らがゲスト出演し、日産ゴーン氏釈放に関する議論や、築地再開発を含めた都政について議論します。
放送時間になりましたら下記URLからWEB上でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(その後一週間無料でご覧いただけます)
番組情報:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/CuEVHcB4cTWeTZ
辺野古県民投票 マイク・モチヅキ氏に聞く 県はSACO開催主張を 投票率を評価
2月24日に行われた沖縄県民投票に関して、マイク・モチヅキND評議員(ジョージ・ワシントン大学准教授)のインタビュー記事が2月27日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しております。
【2/22 テレビ朝日「朝まで生テレビ ~激論!トランプ流外交とニッポン」に猿田佐世ND代表が生出演】
2月22日(金)25:25(2/23、1:25)より、テレビ朝日「朝まで生テレビ ~激論!トランプ流外交とニッポン」に、猿田佐世ND代表が生出演します。
今回のテーマは、「世界を翻弄?!トランプ外交 - 米中新冷戦、米朝首脳会談、INF全廃条約」「日本外交,安全保障は?! - 日米関係、日米通商交渉」等々について生放送で徹底討論します。お時間がある方は是非ご覧ください。
番組情報
https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/0149/
司会:田原 総一朗
パネリスト:
中谷元(自民党・衆議院議員、元防衛大臣)
大塚耕平(国民民主党、参議院議員、党代表代行)
今井一(ジャーナリスト、市民グループ「国民投票/住民投票」情報室事務局長)
金子勝(立教大学大学院特任教授、慶応大学名誉教授)
猿田佐世(新外交イニシアティブ代表、弁護士)
瀬口清之(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、元日銀北京事務所長)
中林美恵子(早稲田大学教授、元米連邦議会上院予算委員会補佐官)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、元外務官僚)
李相哲(龍谷大学教授)
(番組ホームページより)
遠野なぎこ、凄絶な虐待経験を明かす…急がれる児童相談所・親の支援の充実
2月16日(土)の20:00-22:00、Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演しました。
その時の猿田佐世ND代表、川松亮氏(元児相職員)、遠野なぎこ氏(女優)、木村弥生氏(衆議院議員)の児童相談所に関するコメントが、『AbemaTIMES』(19年2月19日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
やはり情報は漏れている?ファーウェイ排除の動きの背景に、5Gの覇権争いで焦るアメリカ
2月2日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演しました。
その時の猿田ND代表、福島香織(元産経新聞記者 )、湯浅 卓(米国弁護士)、山田敏弘(国際ジャーナリスト)らの、次世代通信システム「5G」の開発で世界をリードする中国の通信機器大手・ファーウェイ製品の締め出しを巡る米中の軋轢に関するコメントが、『AbemaTIMES』(2019年2月12日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
対応を先送りし続ける文在寅政権…「徴用工問題」に落とし所はあるのか?
1月26日(土)の20:00-22:00、インターネットテレビ:Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演しました。
その時の猿田ND代表、武藤正敏(元在韓国特命全権大使)、金慶珠(東海大学教授)らの、日本と韓国が抱える徴用工問題および韓国の最高裁が下した損害賠償命令に関するコメントが、『AbemaTIMES』(2019年1月29日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
沖縄の針路16 基地問題 米中枢へ訴え 猿田佐世さん シンクタンク代表
「辺野古ノー」を発信するアメリカの有力者を増やすために、米政府や議会へ行っているNDのロビーイング活動について、猿田佐世ND代表の論考が、1月24日付の共同通信で配信されました。沖縄タイムス紙版(4面)を掲載します(他、全国各紙掲載)。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しております。
埋め立て強行辺野古移設問題 猿田佐世国際弁護士 核心”対案”
辺野古新基地建設問題に関する、猿田佐世ND代表のインタビューがサンデー毎日(2018年12月30日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しております。
多様で豊かな日米外交をめざして―立憲民主党代表・枝野氏の訪米を担当して
猿田佐世ND代表の連載第14回目「立憲民主党代表・枝野氏の訪米を担当して」が『imidas』(18年12月26日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
指標~辺野古に土砂投入~ 実体ない「抑止力」論 本土の責任を果たせ
12月14日に始められた沖縄県・辺野古での新基地建設のための土砂投入について、猿田佐世ND代表の論考が、12月15日付の共同通信で配信されました。沖縄タイムス紙版(4面)を掲載します(他、全国各紙掲載)。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しております。
達眼~玉城知事訪米~ 訪米成果 米議会で実感 猿田佐世 新外交イニシアティブ代表
旭日旗、竹島上陸、慰安婦財団解散…日韓のトラブル、なぜ次々と再燃?
11月10日(土)の20:00-22:00、Abema TV「みのもんたのよるバズ!」に、猿田佐世ND代表がゲストコメンテーターとして、スタジオに生出演しました。その時の猿田代表の日韓外交問題に関するコメントが、『AbemaTIMES』(18年11月12日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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反辺野古 全国で多数 識者評論 猿田佐世氏 新外交イニシアティブ事務局長
辺野古新基地建設の工事再開に関して、猿田佐世ND代表のコメントが、11月2日付の沖縄タイムスに掲載されました。
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※許可を得て掲載しております。
安田純平さんへの自己責任論がイラク人質事件の時より悪質になった理由
猿田佐世ND代表が寄稿した論考が、『AERA dot.』(18年10月30日)に掲載されました。
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公と私 使い分け 国の対抗措置内容判明
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、沖縄防衛局が県の埋め立て承認撤回取り消しと執行停止を求めました。沖縄防衛局が国土交通相に提出した文書に関する猿田佐世ND代表のコメントが、10月23日付の琉球新報に掲載されました。
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※許可を得て掲載しています。
訪米した枝野幸男代表がサンダース上院議員らと対談 多党外交の必要性
時代の正体〈634〉「抑止力」という幻想 沖縄県知事選を問う(下)元内閣官房副長官補・柳沢協二さん
9月13日新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウム「沖縄と米軍基地~県知事選で問われるべきは何か~」の様子が、9月25日付の神奈川新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
時代の正体〈633〉基地汚染の惨状に目を 沖縄県知事選を問う(中)ジャーナリスト・ジョン・ミッチェルさん
9月13日新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウム「沖縄と米軍基地~県知事選で問われるべきは何か~」の様子が、9月25日付の神奈川新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
時代の正体〈632〉 無関心が生む偏狭な理解 沖縄県知事選を問う(上)フリーライター・屋良朝博さん
9月13日新外交イニシアティブ(ND)主催シンポジウム「沖縄と米軍基地~県知事選で問われるべきは何か~」の様子が、9月25日付の神奈川新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
翁長さんが遺した「オール沖縄」の精神 「沖縄のアイデンティティー」に向き合える知事選を望む
猿田佐世ND代表の論文【翁長さんが遺した「オール沖縄」の精神「沖縄のアイデンティティー」に向き合える知事選を望む】が『WEB RONZA』(18年9月6日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
急逝した翁長雄志沖縄県知事が語ったこと
猿田佐世ND代表の連載第13回目「急逝した翁長雄志沖縄県知事が語ったこと」が『imidas』(18年9月3日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
「米国の声」は日本メディアが作った神話 猿田弁護士が指摘
JCJ賞贈賞式に先立つ猿田佐世ND代表の「日本メディアと国際報道」と題された記念講演の様子が、8月19日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
翁長知事の遺産と辺野古埋め立て承認撤回で沖縄県がやるべきこと
【土記】再処理の呪縛=青野由利
8月3日に新外交イニシアティブ(ND)・原子力資料情報室(CNIC)が共催した院内集会におけるトーマス・カントリーマン氏(元米国務次官代理)の発言が、8月4日付の毎日新聞コラムに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
<原発のない国へ 基本政策を問う>(5)核燃サイクル成算なし
日本における使用済み核燃料の再処理政策に対して、
新外交イニシアティブ(ND)が原子力資料情報室(CNIC)とともに働きかけを継続してきている米民主党エド・マーキー議員らを含めた海外の反応を、東京新聞が報道しています。
NDが取材協力をしたため、許可を得て掲載いたします。
原子力協定満期を契機に、動くか?再処理・核燃料サイクル問題
猿田佐世ND代表の連載第12回目「原子力協定満期を契機に、動くか? 再処理・核燃料サイクル問題」が『imidas』(18年7月15日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
日米原子力協定インタビュー(上)プルトニウムの行方 削減へ数値目標必要
フィリピンは中国に接近する
猿田佐世ND代表の連載第11回目「フィリピンは中国に接近する」が『imidas』(18年5月29日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
河野外相が文書確認拒否 オバマ政権下での核維持要望
核兵器維持訴えた日本、説明避け沈黙 オバマ政権発足時
トランプ氏が開けたパンドラの箱「核拡散ドミノ」を誘引する安倍政権
「核の傘に頼る日本、核軍縮の障害」 日本の「核なき世界」拒否、米研究者が批判
鳩山元首相の訪米同行を終えて(下)
猿田佐世ND事務局長の連載第10回目「鳩山元首相の訪米同行を終えて(下)」が『imidas』(18年4月23日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
日米原子力協定とプルトニウム 政策見直し将来像議論を
ぜひご一読ください。
「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言
核燃サイクル 決着ではない 米国はプルトニウムに懸念
鳩山元首相の訪米同行を終えて(上)
「米国防長官、沖縄に共感」鳩山氏、米議員の報告紹介
ついに憲法改正が政治日程に
在日米海兵隊そもそもなぜ沖縄に?
2月4日に行われた名護市長選の結果について、猿田佐世ND事務局長と、評議員の屋良朝博氏のコメントが2月13日の東京新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
ワシントン発 「辺野古移設が唯一ではない」鳩山氏、米議員に訴え
NDがコーディネートした鳩山元首相の訪米、連邦議員との面談についての記事が、2月9日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
鳩山氏「米朝会談実現に協力を」
2月9日付の東京新聞に、鳩山由紀夫元首相が行ったプリンストン大学での講演に関する記事が掲載されました。
この講演はNDがコーディネートした鳩山元首相の訪米の一環として行われました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
ワシントン発 米国上院議員に知事と面談提案 鳩山元首相
米の基地問題専門家が来沖 10日那覇で講演会 ダグ・バンドウ氏
NDが招聘したダグ・バンドウ氏(CATO上級研究員)の講演会を前に、バンドウ氏についての記事が1月8日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
「在沖海兵隊撤退を」 米シンクタンク・バンドー氏 陸上戦力は不要
1月8日付の琉球新報に、NDが招聘したダグ・バンドウ氏(CATO上級研究員)へのインタビュー記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
ダグ・バンドー氏 一問一答 尖閣防衛、日本の決定事項
1月8日付の琉球新報に、NDが招聘したダグ・バンドウ氏(CATO上級研究員)へのインタビュー記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
普天間飛行場の撤去へ一歩 運用見直し「辺野古不要」 新外交イニシアティブ提言 31MEUを県外移転 高速輸送船 日本が提供
1/1付の沖縄タイムスは、沖縄県が、普天間基地の閉鎖・撤去に向け、ND案などをベースに、辺野古基地建設に代わる県独自の案を作成することを報じました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
NDの提言はこちらからご覧ください。
https://www.nd-initiative.org/topics/3858/
辺野古の代替案、沖縄県が策定着手 普天間閉鎖へ独自案
1/1付の沖縄タイムスは、沖縄県が、普天間基地の閉鎖・撤去に向け、ND案などをベースに、辺野古基地建設に代わる県独自の案を作成することを報じました。
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本文はこちらよりご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
NDの提言はこちらからご覧ください。
海兵隊の抑止力「方便」 ND安保、経済の観点で討論
12月11日に開催した名護シンポジウムについての記事が、12月12日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
新基地 不合理と指摘 NDシンポ 実戦部隊は2000人
12月12日付の沖縄タイムスに、12月11日に開催した名護シンポジウムについての記事が掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
屋良朝博 唯一の選択肢 論拠なし
屋良朝博ND評議員(元沖縄タイムス論説委員)による論考が、12月9日付の沖縄タイムスに掲載されました。辺野古が唯一の選択肢という考え方に対して、批判的に述べています。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
半田滋 陸自配備 沖縄の視点で
半田 滋ND評議員(東京新聞論説兼編集委員)による論考が、12月8日付の沖縄タイムスに掲載されました。沖縄の視点からみた陸上自衛隊の配備について述べています。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
本文はこちらよりお読みいただけます。
猿田佐世 訪米活動戦略的必要に
猿田佐世ND事務局長による論考が、12月8日付の琉球新報に掲載されました。米国への訴えという視点で、今後の訪米活動の取り組みについて述べています。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
来年は選挙イヤー 翁長知事ら「オール沖縄」は安倍政権に勝てるのか?
猿田佐世ND事務局長が寄稿した論考が、『AERA dot.』(17年12月7日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しております。
沖縄の基地問題に本土出身者として関わって考えること
ND事務局長・猿田佐世の連載第7回目が『imidas』(17年12月7日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
柳澤協二 基地と安全は両立しない
柳澤協二ND評議員(元内閣官房副長官補)による論考が、12月7日付の琉球新報に掲載されました。辺野古新基地建設を強行する政府の論理について、安全保障の視点から批判しています。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
本文はこちらよりお読みいただけます。
トランプ失脚で安倍氏も窮地に
トランプ米大統領の訪日に関して、猿田佐世ND事務局長のコメントが17年11月17日号の『週刊朝日』に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
辺野古に基地がなくとも米軍の戦略に支障なし(後編)ワシントンでの報告書発表を経て
ND事務局長・猿田佐世の連載第6回目が『imidas』(17年11月14日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
滞る再利用サイクル 蓄積問題 世界的視点で
9月に行った再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米行動と、その報告会についての記事が、17年11月6日付の北海道新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
国難突破の争点どこへ? 北朝鮮の核攻撃でソウル、東京で死者210万人も 安倍自民は米国の軍事行動支持4割
今回の総選挙期間中に猿田佐世ND事務局長が寄稿した論考が、『AERA dot.』(17年10月17日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しております。
女性弁護士がロビー活動 日米外交に「声なき声」を 基地や原発、市民目線で
9月に行った再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米行動についての記事が、共同通信配信で全国の地方紙・ブロック紙に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
辺野古に基地がなくとも米軍の戦略に支障なし(前編)ワシントンでの報告書発表を経て
ND事務局長・猿田佐世の連載第5回目が『imidas』(17年10月11日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
米国が懸念する日本のプルトニウム大量保有 どうなる日米原子力協定
猿田佐世ND事務局長が再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米活動後に寄稿した論考が『AERA dot.』(17年9月21日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しております。
迫る期限30年「日米原子力協定」どうなる
今回の、再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米行動についての記事が、17年9月19日付の東京新聞「こちら特報部」に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
米、日本のプルトニウム懸念 原子力協定 来年7月に期限
17年9月17日付の北海道新聞に、再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米活動中に開催したシンポジウムについての記事が掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
余剰プルトニウム47トン 米、日本保有に懸念
再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米活動の記者会見についての記事が、17年9月16日付の東京新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
日米原子力協定 来夏満期、原発容認・反対派ら米国でロビー活動
17年9月13日付の朝日新聞(青森版)に、再処理・プルトニウム問題を伝えるための訪米活動についての記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
混迷トランプ外交 自ら動かぬ日本政府
7月にNDが単独で行った、普天間基地移設問題について辺野古に代わる選択肢を提言するための訪米行動の記事が、8月21日付の東京新聞「こちら特報部」に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
普天間問題 辺野古に代わる新提言──“抑止力神話”を覆
8月15日号の『週刊女性PRIME』で、NDの提言「いまこそ辺野古に代わる選択肢」についての記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
自発的対米従属 機能し続ける「拡声器」
猿田佐世ND事務局長の単著『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』の書評が、17年8月13日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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海兵隊拠点を海外に移転 高速船提供などに好感触
7月12日に米首都ワシントンで開催されたNDシンポジウムについて、提言執筆者で訪米メンバーである半田滋氏の論考が、17年8月4日号の『週刊金曜日』に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載いたします。
※シンポジウムの映像はこちらよりご覧いただけます(英語)
トランプ政権下の国務省・国防総省はスカスカだった “国際弁護士”猿田佐世
NDが7/10から10日間行った訪米活動中に猿田佐世ND事務局長が寄稿した論考「トランプ政権下の国務省・国防総省はスカスカだった」が『AERA dot.』(17年7月24日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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辺野古代案、米側に提示 ND、米要請の成果総括
米国議員視察団に辺野古座り込み抗議を見せない思惑とは? “国際弁護士”猿田佐世
NDが7/10から10日間行った訪米活動中に猿田佐世ND事務局長が寄稿した論考「米国議員視察団に辺野古座り込み抗議を見せない思惑とは?」が『AERA dot.』(17年7月18日)に掲載されました。
※許可を得て掲載しております。
日米原子力協定 残り1年 日本のプルトニウム再処理「特権」
満期を迎えるまで一年をきった日米原子力協定に関する、猿田佐世ND事務局長のコメントが7月17日付の東京新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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日本のシンクタンク 「移設は不要」 辺野古の代替案 米で説明
7月12日に米首都ワシントンで開催されたNDシンポジウムについての記事が、17年7月16日付の北海道新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載いたします。
※シンポジウムの映像はこちらよりご覧いただけます(英語)
31MEU県外移転提言 ND辺野古代案 米でシンポ
7月12日に米首都ワシントンで開催されたNDシンポジウムについての記事が、7月14日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
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※シンポジウムの映像はこちらよりご覧いただけます(英語)
辺野古以外の選択肢を 「抑止力」に疑問 NDがワシントンで代替案シンポ
7月12日に米首都ワシントンで開催されたNDシンポジウムについての記事が、7月14日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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※シンポジウムの映像はこちらよりご覧いただけます(英語)
普天間基地移転問題の解決は「代替地でなく運用変更で」
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世の論考が『imidas』(17年7月11日)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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「辺野古に代わる選択」米国に提言へ シンクタンク、米首都で7月12日シンポ
ND単独の訪米行動を前に、ND評議員・屋良朝博氏が行った会見についての記事が、7月8日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご一読ください。
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運用変更で新基地不用 ND、辺野古で米に提言へ 猿田事務局長に聞く
ND単独の訪米行動を前に、“米へ「辺野古に代わる提言」”と題する猿田ND事務局長のインタビュー記事が7月6日付の琉球新報に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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グアムと米軍再編と沖縄(下)
草の根の声 外交に
6月1日付の朝日新聞社の関西スクエア会報 6月号に、NDの猿田事務局長がゲストとして招待された対談・対論イベント「関西スクエア 中之島クロストーク」についての記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。
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“国際弁護士”猿田佐世 トランプ大統領になっても日米が何も変わらない理由
トランプ政権後の日米外交について、猿田佐世ND事務局長が寄稿した論考が『AERA dot.』(17年5月26日)に掲載されました。
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「海兵隊移転は可能」 NDシンポ 普天間移設で提言
5月23日に東京で開催されたNDシンポジウム「今こそ辺野古に代わる選択を ~NDからの提言~」についての記事が、5月24日付の沖縄タイムスに掲載されました。
ぜひご一読ください。
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違う外交の姿を提示する リベラル・革新側の責任として
猿田佐世ND事務局長の単著『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』(角川新書)についてのインタビューが図書新聞(17年5月6日号)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
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米でのロビー活動 その実態
4月9日にNDの猿田事務局長がゲストとして招待された朝日新聞社主催の対談・対論イベント「関西スクエア 中之島クロストーク」についての記事が、5月1日付の朝日新聞に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧頂けます。
※許可を得て掲載しております。
グアムと米軍再編と沖縄(上)
猿田さん迎えクロストーク
4月9日にNDの猿田事務局長がゲストとして招待された朝日新聞社主催の対談・対論イベント「関西スクエア 中之島クロストーク」についての記事が、4月11日付の朝日新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しております。
外交を変えるために私たちには何ができるか -「新しい外交を切り拓く」連載開始にあたって
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世の論考が『imidas』(17年4月5日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
在沖海兵隊の県外移転提言 常駐不要 太平洋巡回を
3月27日付の東京新聞で、2月末にNDが発表した提言「いまこそ辺野古に代わる選択肢」の特集が掲載されました。ぜひご一読ください。
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週のはじめに考える 辺野古に代わる選択肢
沖縄を日米で非軍事拠点に
3月10日に名古屋・中京大学で開催したシンポジウム「新時代の日米関係を問う―沖縄・自衛隊そして安保の今後―」の記事が中日新聞(17年3月11日)に掲載されました。
ご一読ください。
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トランプ政権誕生 知日派の動き変化 米国でロビー活動
17年4月9日に大阪で開催される企画を前に、『朝日新聞』(17年3月9日)に猿田事務局長のインタビューが掲載されました。ご一読ください。
本文はこちらからもご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
4月9日には、大阪・中之島フェスティバルタワーにて、猿田佐世ND事務局長と白井聡氏(京都精華大学講師)の対談が予定されています。
同企画の詳細についてはこちらをご覧ください。
社説「辺野古唯一」に代案 合理性を世論に訴えよう
NDが発表した「今こそ辺野古に代わる選択を -NDからの提言-」が、『琉球新報』(17年3月6日)の社説に引用されました。
ご一読ください。
本文はこちらからもご覧いただけます。
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「2030年までに原発ゼロ」撤回は アメリカの押しつけではない
猿田佐世ND事務局長のインタビューが、渋谷陽一責任編集「SIGHT(ロッキング・オン社刊)」65号(17年3月1日発売)に掲載されました。
ぜひご一読ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しております。
辺野古代替策を提案 識者、計画変更は可能
2月27日に開催したシンポジウム「今こそ辺野古に代わる選択を -NDからの提言-」の記事が、『琉球新報』(17年2月28日)2面に掲載されました。ご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
新基地不要の普天間返還案とは 新外交イニシアティブが提言
2月27日に開催したシンポジウム「今こそ辺野古に代わる選択を -NDからの提言-」の記事が、『沖縄タイムス』(17年2月28日)2面に掲載されました。
ご一読ください。
本文はこちらからもご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
社説 辺野古代替案提言 計画見直しのうねりを
2月27日に開催したシンポジウム「今こそ辺野古に代わる選択を -NDからの提言-」を受けた社説が、『沖縄タイムス』(17年2月28日)5面に掲載されました。
ご一読ください。
本文はこちらからもご覧いただけます。
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ND基地シンポ(下)海兵隊 地理的優位なし 屋良 朝博
在沖海兵隊抑止に不要 寄稿 ND基地シンポ上
辺野古の提言発表を前に、ND評議員・柳澤協二氏が『沖縄タイムス』に寄稿した文章が17年2月26日に掲載されました。
ご一読ください。
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米との関係 再考の契機 同盟「不変」ではない
利己的な貿易 いまだ日本批判 搾取招く手土産外交
日米首脳会談を前に、ND事務局長・猿田佐世のコメントが『東京新聞』(17年2月8日)に掲載されました。ご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
日本人が日米外交と呼んできたものの正体は「画一的な日本人コミュニティとアメリカ側の一部知日派との『狭いパイプ』」でしかなかった!
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世のインタビューが『週刊プレイボーイ』(17年1月23日号)に掲載されました。
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トランプ大統領就任の激震 - 日本全体で外交・安保政策について考える契機に
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世の論考が『imidas』(17年1月26日)に掲載されました。
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トランプ大統領誕生に国際弁護士の指摘 日本が中国封じ込めに走る可能性
偽りの負担軽減(下)基地機能縮小が必要 島村海利
猿田佐世 Attorney’s MAGAZINE
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世の特集が『Attorney’s MAGAZINE』(アトーニーズマガジン)第55号(17年1月1日発刊)に掲載されました。
※許可を得て掲載しております。
偽りの負担軽減(上)SACOは整備・更新 島村海利
トランプ政権誕生で日米関係をどう変えるのか 猿田佐世×マーティン・ファクラー対談
新外交イニシアティブ事務局長・猿田佐世の論考が『imidas』(16年12月23日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
*許可を得て掲載しています。
新しい日米外交を切り拓く 追従以外にも多様な選択肢
猿田佐世ND事務局長の単著『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』(集英社)の書評が「北海道新聞」14面(16年12月18日)に掲載されました。ぜひご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
新しい日米外交を切り拓く
ND事務局長・猿田佐世の単著『新しい日米外交を切り拓く』の書評が、『日刊ベリタ』(16年12月17日)に掲載されました。ご一読ください。
知事権限、海外発信を
辺野古埋め立て承認の取り消しを巡り、国が沖縄県を提訴した訴訟について、ND事務局長・猿田佐世の論考が『琉球新報』(16年12月13日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
そこが聞きたい 「米国の声」 日本側が作っている面も
米大統領選に関する、ND事務局長・猿田佐世のインタビューが『毎日新聞』(16年12月8日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
トランプ氏当選を受け、今私たちがすべきこと
米大統領選に関する、ND事務局長・猿田佐世の論考が『WEBRONZA』(16年12月2日)に掲載されました。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
https://goo.gl/KDPvUc
ワシントン拡声器 青野由利
『毎日新聞』(16/12/3付)にND事務局長猿田の単著『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』が紹介されました。ぜひご覧ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
NEWS FOR THE PEOPLE IN JAPAN
ND事務局長・猿田佐世の単著『新しい日米外交を切り拓く』の書評が、『NPJ(NEWS FOR THE PEOPLE IN JAPAN)』(16年12月2日)に掲載されました。ご一読ください。
日米同盟崩壊のシナリオ
米大統領選の結果を受け、ND事務局長・猿田佐世のコメントが『週刊SPA!』(16年11月22日発売号)に掲載されました。ぜひご覧ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
幻想も悲観も排除して新たな日米関係を 新外交イニシアティブ
【赤旗 3面】米大統領選の結果を受け、ND事務局長・猿田佐世のコメントが11月11日付の赤旗に掲載されました。ぜひご覧ください。
本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
米追随外交の再考を
米大統領選の結果を受け、ND事務局長・猿田佐世のコメントが11月10日付の琉球新報に掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
在沖米軍縮小の可能性
米大統領選の結果を受け、ND事務局長・猿田佐世のコメントが11月10日付の沖縄タイムスに掲載されました。ぜひご覧ください。本文はこちらから、沖縄タイムスの記事はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
【『週刊ダイヤモンド』11/12号】
『週刊ダイヤモンド』(16/11/12発売号)に元外務省主任分析官、作家の佐藤優氏が、ND事務局長猿田の単著『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』へのコメントを掲載いたしました。ぜひご覧ください。
【The Japan Times 8面】
The Japan Times “How the U.S. military spies on Okinawans and me”- Jon Mitchell
10月19日のThe Japan Timesに、ND事務局長・猿田佐世によるコメントが掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
※許可を得て掲載しています。
【日米外交を変える! - 猿田佐世×白井聡 対談】(季刊誌kotoba 2016年秋号・集英社発行)
9月6日発売の季刊誌kotoba 2016年秋号(集英社)に、政治学者・白井聡氏とND事務局長・猿田佐世の対談が掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからお読みいただけます。
【後篇 今週のトリスタ! 猿田佐世 シンクタンク・新外交イニシアティブ事務局長、国際弁護士】
『週刊 SPA!』6/7号(5/31発売)にジャーナリスト・上杉隆さんによるND事務局長猿田佐世へのインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
【前篇 今週のトリスタ! 猿田佐世 シンクタンク・新外交イニシアティブ事務局長、国際弁護士】
『週刊 SPA!』5/24号(5/17発売)にジャーナリスト・上杉隆さんによるND事務局長猿田佐世へのインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
【月間『本の窓』(小学館)5月号】
【月間『本の窓』(小学館)】5月号に直木賞作家・中島京子さんとND事務局長猿田佐世との対談が掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからお読みいただけます。
【週刊朝日 174面】
4月15日号の週刊朝日に、ND事務局長猿田佐世の米大統領選と日米関係に関するインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからお読みいただけます。
【ラジオ出演】
猿田佐世ND事務局長が3月8日、文化放送配信のラジオ番組「吉田照美 飛べ!サルバドール 第766回」に出演。番組HPにて下記のように紹介されました。
————————————
吉田照美 飛べ!サルバドール 第766回 3月8日(文化放送)
去年5月、沖縄県の翁長知事が普天間基地の移設反対を訴えるためワシントンを訪問。その際、知事に随行した沖縄訪米団の企画・同行を担当したのが猿田さんです。
猿田さんが基地問題を解決するために選んだフィールドは、アメリカのワシントン。
日本はアメリカからの影響に弱いので、多くのお金を使ってアメリカでロビー活動を行って「アメリカから日本のいいように発信してもらうこと」で日本を動かしている日本の人々がいるとのことです。
これを猿田さんはワシントンの”拡声器効果”と呼んでいます。
現在、外交が一部の人々で行われていることが問題。日米外交にも日本にある様々な声が届くように、誰によって何が行われているのかわかるようにするのが目標だと語っていただきました。
URL:http://www.joqr.co.jp/saru/
【日刊ゲンダイ10面】
3月3日の日刊ゲンダイに、ND事務局長猿田佐世のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。許可を得て掲載しています。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
【北海道新聞 5面】
2月19日の北海道新聞に、ND事務局長猿田佐世のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。許可を得て掲載しています(北海道新聞社提供)。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
【東京新聞26面】
1月26日に文京シビックセンター(東京)で開催されたND事務局長猿田佐世の講演会「外交のしくみを紐解く -安保・原発・TPP・沖縄基地と日米関係の実像-」の内容が1月31日の東京新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
【沖縄タイムス 31面】
古賀茂明氏は、12月19日(土)の午前7時半ごろから辺野古のキャンプシュワブゲート前を訪れました。20日付の沖縄タイムス31面でスピーチの内容等が報じられておりますので、ぜひご覧ください。
※沖縄タイムス社の許可を得て掲載しています。無断転載・複製はご遠慮ください。(沖縄タイムス社提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/
【沖縄タイムス30面】
12/18に開催したND沖縄シンポジウム「宜野湾から沖縄の未来を考える―基地・経済・地方自治―」について、19日付の沖縄タイムス紙が1面・2面・30面に掲載しております。内容が詳しく紹介されておりますので、ぜひご一読ください。
※沖縄タイムス社の許可を得て掲載しています。無断転載・複製はご遠慮ください。(沖縄タイムス社提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/
【沖縄タイムス 2面】
12/18に開催したND沖縄シンポジウム「宜野湾から沖縄の未来を考える―基地・経済・地方自治―」について、19日付の沖縄タイムス紙が1面・2面・30面に掲載しております。内容が詳しく紹介されておりますので、ぜひご一読ください。
※沖縄タイムス社の許可を得て掲載しています。無断転載・複製はご遠慮ください。(沖縄タイムス社提供) http://www.okinawatimes.co.jp/
【沖縄タイムス 1面】
12/18に開催したND沖縄シンポジウム「宜野湾から沖縄の未来を考える―基地・経済・地方自治―」について、19日付の沖縄タイムス紙が1面・2面・30面に掲載しております。内容が詳しく紹介されておりますので、ぜひご一読ください。
※沖縄タイムス社の許可を得て掲載しています。無断転載・複製はご遠慮ください。(沖縄タイムス社提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/
【琉球新報 2面 ②】
18日のシンポジウム「宜野湾から沖縄の未来を考える―基地・経済・地方自治―」について、12月19日付の 琉球新報が報じています。ぜひご覧ください。(琉球新報社から許可を得て掲載いたします)
【琉球新報 2面 ①】
18日のシンポジウム「宜野湾から沖縄の未来を考える―基地・経済・地方自治―」について、12月19日付の 琉球新報が報じています。ぜひご覧ください。(琉球新報社から許可を得て掲載いたします)
【imidas】「ワシントン拡声器」とは何か 日米外交の背景
12月18日のimidas 時事オピニオン欄にND事務局長猿田佐世の論文「『ワシントン拡声器』とは何か 日米外交の背景」が掲載されました。本文はこちらからご覧いただけます。
(許可を得て掲載しています)
【WEBRONZA】激しくぶつかる辺野古基地建設問題をめぐって 本土と沖縄と米国-ワシントンは辺野古一辺倒ではない
11月1日、『WEBRONZA』にND事務局長猿田佐世の論考『激しくぶつかる辺野古基地建設問題をめぐって」本土と沖縄と米国-ワシントンは辺野古一辺倒ではない』が掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧ください。
【毎日新聞】3・11後のサイエンス 原発と核兵器の深い関係
11月26日の毎日新聞に11月6日に行われたND日米原子力エネルギープロジェクトのシンポジウムの記事「3・11後のサイエンス 原発と核兵器の深い関係」が掲載されました。ぜひご覧ください。
【月刊Journalism 9月号】沖縄基地問題は日米関係の縮図「ワシントン拡声器」を可視化する報道を
9月24日付の朝日新聞朝刊11面「論壇委員の選ぶ今月の3点」に、「Journalism9月号」に掲載されたND事務局長猿田佐世の論文が紹介されました。ぜひご一読ください。
沖縄基地問題は日米関係の縮図「ワシントン拡声器」を可視化する報道を㊤
沖縄基地問題は日米関係の縮図「ワシントン拡声器」を可視化する報道を㊦
【沖縄タイムス】辺野古削除が持つ意義 米国防権限法を変えた沖縄の力
10月9日付の沖縄タイムスに、「辺野古削除が持つ意義 米国防権限法を変えた沖縄の力」と題した猿田事務局長の論考が掲載されました。
記事本文はこちらからご覧ください。
【毎日新聞】安保関連法の廃止を
9月27日の毎日新聞に、9月26日に福岡市にて行われたND主催の講演会の模様が掲載されました。安全保障関連法に関する、登壇者ND評議員柳澤協二の発言がまとめられています。ぜひご一読ください。
【西日本新聞】元内閣官房副長官補 安保法案廃止求める
9月26日に福岡市にてND主催の講演会が行われ、講演会の模様が西日本新聞に掲載されました。登壇したND評議員柳澤協二の発言がまとめられています。ぜひご一読ください。
【共同通信配信】安保法成立座談会
ND評議員柳澤協二、ND事務局長猿田佐世、そして元防衛大臣森本敏氏による安保法成立に関する座談会の記事が掲載されました。共同通信社により配信され、全国多数の地方紙・ブロック紙に掲載されました。
猿田に関する記事本文はこちらからご覧いただけます。
【琉球新報】「阻止の民意」が撤回導く」
9月15日の琉球新報にND事務局長猿田佐世の翁長知事埋め立て承認の取り消しに関するコメントが掲載されました。ぜひご覧ください。
記事本文はこちらからご覧ください。
【神奈川新聞】時代の正体 「欠陥法案」論じ合う
9月12日付の神奈川新聞「時代の正体」に、”「欠陥法案」論じ合う”として、9月8日に行ったNDのシンポジウムが報じられました。酒井啓子氏、柳澤協二、山口二郎評議員の発言がまとめられています。
【琉球新報】特集 「平和の傘 推進提唱」③
8月22日に「平和学の父」として世界的に知られるヨハン・ガルトゥング博士を招いて開かれたNDシンポジウムについての記事が27日の琉球新報に特集されました。記事は講演に先立ち、博士が新たな基地建設が進む名護市辺野古を視察した模様も伝えています。
特集平和の傘 推進提唱
8月22日に「平和学の父」として世界的に知られるヨハン・ガルトゥング博士を招いて開かれたNDシンポジウムについての記事が27日の琉球新報に特集されました。記事は講演に先立ち、博士が新たな基地建設が進む名護市辺野古を視察した模様も伝えています。
特集 平和の傘推進提唱 ヨハン・ガルトゥング氏が語る 積極的平和と沖縄
8月22日に「平和学の父」として世界的に知られるヨハン・ガルトゥング博士を招いて開かれたNDシンポジウムについての記事が27日の琉球新報に特集されました。記事は講演に先立ち、博士が新たな基地建設が進む名護市辺野古を視察した模様も伝えています。
「勇気もらった」聴衆 平和への提言に拍手
8月23日の琉球新報の1面トップと31面に、8月22日に浦添市てだこホールにて行われたヨハン・ガルトゥング博士を招いたNDシンポジウムの模様が掲載されました。
平和学の父 ガルトゥング氏 首相の「積極的平和」盗用
8月23日の琉球新報の1面トップと31面に、8月22日に浦添市てだこホールにて行われたヨハン・ガルトゥング博士を招いたNDシンポジウムの模様が掲載されました。
ヨハン・ガルトゥング氏 県民へメッセージ 東アジア共同体 沖縄に本部を
8月21日の琉球新報に、8月22日に沖縄県浦添市てだこホールで行うNDシンポジウムに登壇するヨハン・ガルトゥング博士の沖縄県民へのメッセージが掲載されました。
辺野古を知る真の教科書 沖縄が問う日本の安全保障
8月15日の沖縄タイムス紙に、ND事務局長猿田佐世の「沖縄が問う日本の安全保障」の書評が掲載されました。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
「積極的平和」を希求 県内識者 期待の声
8月8日付の琉球新報に、8月22日に沖縄県浦添市で開催する講演会の告知を含め、ガルトゥング博士訪沖の特集記事が掲載されました。「県内識者 期待の声」として、石原昌家氏(沖縄国際大学名誉教授)、高里鈴代氏(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)、我部政明氏(琉球大学教授)の論評も掲載されています。ぜひご覧ください。
「積極的平和」を希求① 平和学の権威 ヨハン・ガルトゥング氏講演会
8月8日付の琉球新報に、8月22日に沖縄県浦添市で開催する講演会の告知を含め、ガルトゥング博士訪沖の特集記事が掲載されました。「県内識者 期待の声」として、石原昌家氏(沖縄国際大学名誉教授)、高里鈴代氏(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)、我部政明氏(琉球大学教授)の論評も掲載されています。ぜひご覧ください。
知事訪米行動を振り返る㊥ 米議会対策が急務
6月30日付の沖縄タイムス紙に、猿田佐世ND事務局長の論説が掲載されました。今回の訪米の成果と今後の課題について指摘しています。
ぜひPDFをご一読ください。
知事訪米行動を振り返る㊤ 環境醸成の第一歩
【6/29 沖縄タイムス 事務局長猿田 論説掲載】
6月29日付の沖縄タイムス紙に、猿田佐世ND事務局長の論説が掲載されました。今回の訪米の成果と今後の課題について指摘しています。
知事訪米活かし 戦略的に 『辺野古唯一』削除を
6月27日付の琉球新報に、猿田佐世ND事務局長の論説
時代の正体 与党合意を問う ㊦
ND事務局長猿田佐世の安保関連法案に関するインタビュー記事が5月13日付の神奈川新聞に掲載されました。
識者論評 普天間問題 辺野古以外の選択肢を モートン・ハルペリン氏
4月9日の琉球新報紙にモートン・ハルペリン元大統領特別補佐官の論評が掲載されました。
記事本文はこちらからご覧ください。
安保法制めぐり国会で討論 佐藤氏 柳澤氏
4月3日に衆議院第一議員会館(東京)で開催された作家/元外務省主任分析官の佐藤 優氏とND評議員/元内閣官房副長官補の柳澤 協二とのシンポジウム「安保関連法制を考える-集団的自衛権とこれからの外交・安全保障-」の内容が、4月4日の東京新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
海兵隊幹部、安保検証の研究所批判 不協和音の一味
在沖米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長が、NDについて「沖縄をめぐる雑音に新たな不協和音の一味が現れた」と批判する書き込みをインターネット上で行っていたことが分かった、と2月14日の琉球新報紙が報じました。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
識者「根底に強者論理」 沖縄差別を指摘
2月13日付の沖縄タイムスは1面トップで、在沖米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長が、新外交イニシアティブ(ND)を特集した2015年1月6日付JAPAN TIMESの記事に 、NDに対し「沖縄をめぐる騒音による不協和音に、新たな役者が登場」などとコメントしたと報じました。これに対してND事務局長猿田佐世のコメントも掲載されました(31面)
ND事務局長猿田佐世 ラジオ出演
昨年末に「ラジオ フォーラム」で収録したND事務局長・猿田佐世のインタビューが、本日1月16日から23日まで、全国各地の放送局で順次放送されました。
出演内容はこちら
Think tank gives diplomacy an Okinawan voice
「辺野古移設見直し可能」 ハルペリン氏講演
1960年代後半、沖縄返還に関する米政府の交渉担当者を務めたモートン・ハルペリン氏(76)=元米国家安全保障会議スタッフ=を招いたシンポジウム「基地の島・沖縄の今を考える」(主催・琉球新報社、ND)が18日、那覇市の琉球新報ホールで開かれた、と9月19日付の琉球新報紙が報じました。
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過重負担解消を 抑止力、具体的に問え
沖縄返還交渉の米側担当者を務めたモートン・ハルペリン元米国家安全保障会議スタッフを招いたND・琉球新報社主催のシンポジウム「基地の島・沖縄の今を考える」のハルペリン氏の基調講演およびパネル討論の記事が9月19日付の琉球新報に掲載されました。
基地の島シンポ 民意無視は限界
沖縄返還交渉の米側担当者を務めたモートン・ハルペリン元米国家安全保障会議スタッフを招いたND・琉球新報社主催のシンポジウム「基地の島・沖縄の今を考える」のパネル討論の記事が9月19日付の琉球新報に掲載されました。
美しさ、米へ伝えたい ハルペリン氏 辺野古の海 破壊危惧
沖縄返還交渉の米側モートン・ハルペリン氏が辺野古への新基地建設に反対する市民の船に乗船し、周辺海域を偵察した記事が掲載されました。
名護市長訪米行動を振り返る 対日影響持つ三層
ND事務局長猿田佐世の稲嶺進名護市長の訪米報告2/3が沖縄タイムスに掲載されました。ぜひPDFをご一読ください。
※許可を得て掲載しています。
New Diplomacy Initiative hosts symposium on the Henoko issue at Nago
Ryukyu Shimpo(琉球新報Web英語版)
New Diplomacy Initiative hosts symposium on the Henoko issue at Nago
Nago City Office signs up for diplomatic think tank
Ryukyu Shimpo(琉球新報Web英語版)
Nago City Office signs up for diplomatic think tank
社説 名護市とと外交 閉塞破る斬新な試みだ
1面TOP記事に続き、名護市のNDへの団体加入を社説で取り上げています。日米外交のパイプが狭く限られている問題、また、米国内の多様な意見をもつ人々と直接つながることの重要性などについても触れています。
ぜひご一読ください。
名護市 外交情報を独自入手 シンクタンク加入へ
既存の外交ルート以外でも情報の収集・発信を目指す名護市のNDへの団体会員加入の記事が、琉球新報の1面トップ、2面で掲載されました。
ぜひご一読ください。
日米関係に新しい外交を 求められる多様な回路 猿田佐世
雑誌「世界」6月号に、ND事務局長猿田佐世の論文『日米関係に新しい外交を』が掲載されました。
猿田は、ワシントンをベースに、沖縄米軍基地問題などについて、日本の政治家・学者・報道関係者等のサポート、米議員・研究者の紹介や面談・取材アレンジ、米議員の議会質問作成についての助言などをしてきました。その経験を元に、日米の外交チャンネルの現状や、それを支える”ワシントンシステム”、シンクタンクの機能と問題点等を指摘し、幅の広い豊かな外交の必要性を述べています。目的実現に向けて政策ごとのネットワーク化の必要性など具体的提案も含んでいます。
幅の広い豊かな外交を実現すべくNDは活動しております。みなさま、ぜひご一読ください。
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沖縄負担軽減策も議論 外交・提言機関設立へシンポ
先日開催いたしました「ND 設立プレシンポジウム」が沖縄タイムスに掲載されました。記事のPDFをご覧いただけます。ぜひご一読くださく。
※許可を得て掲載しています。
琉球朝日放送
「ND 設立プレシンポジウム」当日の様子が琉球朝日放送で閲覧できます